ラスカルズ戦跡

History
ラスカルズ過去の戦績

*2010*
2010/4/11（日）春季東北大会 at サンスポーツランド栗駒
○	12-6	ブラスト
●	18-19	芸工大
5/16（日）天童ボウル at 天童市スポーツセンター
○	7-6	芸工大
○	21-18	千歳山レンジャーズ
8/29（日）東北交流戦 @岩手県遠野市宮守町
○		ブラスト
10/17（日）公式戦第1週 @サンスポーツランド栗駒
●	12-22	千歳山レンジャーズ
10/24（日）公式戦第2週 @サンスポーツランド栗駒
△	19-19	芸工大
○	34-26	ブラスト

*2009*
4/12（日）春季東北大会1回戦 at サンスポーツランド栗駒
○	28-0	ブラスト
○	24-6	芸工大ヴィバーチャーズ
5/10（日）天童ボウル at 天童市スポーツセンター
○		芸工大ヴィバーチャーズ
		天童ピーナッツ
7/26（日）関東交流戦 at 岩沼市多目的グラウンド
●	12-49	つくし野コルポンズ
●	18-24	スーパーフリークス
8/30（日）東北交流戦 @ 北上市総合運動公園第1運動場
○	30-8	ブラスト
10/4（日）公式戦第1週 @ `一関運動公園多目的広場`
○	41-8	ブラスト
10/25（日）公式戦第2週 @サンスポーツランド栗駒
○	不戦勝	シーガルズ
○	27-14	芸工大ヴィバーチャーズ
12/19（土）ファイナルタッチ @千葉マリンスタジアム
●	6-41	バトルアルマジローズ
●	14-31	鳴門BIG EDDY

*2008*
4/13（日）春季東北大会1回戦 at サンスポーツランド栗駒			#42主将3年目。順調に春を制し久々の東日本大会は6名+スタッフ1名の7人のサムライで臨む無謀振りで関東1位リベに完敗するものの1TDを挙げ清々しく宇奈根に散る。こちらも久々の猛暑の中の関東交流戦は宇奈根でスタッフとしてサポートしてくれたOB#10と対決。2ミニッツで決勝TDを挙げたと思いきや、そこから元#10のTDレシーブでまさかの逆転負け。秋は秘密兵器#80と#1の参加で破壊力を増した守備が芸工大を抑え3年振り歓喜の優勝。帰ってきた千葉マリン。皆モチベーション高く臨んだオヤンズ戦ではテンポ良く攻めるも要所での落球が響き、攻めるものの点が取れずに敗戦。スペシャルプレーも空振り、足を吊る若者続出で基礎力のなさを実感。続く交流戦でも最後のチャンスを落球で文字通り「落とし」、チーム力の未熟さを実感してシーズンを終えた。 #80菅井、#1畠山、#98小田原参加。
○	27-25	ブラスト
○	18-7	芸工大ヴィバーチャーズ
5/6（祝）東日本大会 at 川崎市宇奈根緑地
●	6-74	東京リベンジャーズ
7/13（日）関東交流戦 at NASPA
●	19-14	スーパーフリークス
東北交流戦


10/5（日）秋季公式戦第1週 at サンスポーツランド栗駒
○	21-12	ブラスト
10/19（日）秋季公式戦第2週 at `一関運動公園多目的広場`
○	33-0	シーガルズ
○	18-6	芸工大ヴィバーチャーズ
12/20（土）ファイナルタッチ2008 at 千葉マリンスタジアム
●	14-44	オヤンズ
●	7-13	奈良マスケッターズ

*2007*
4/08（日）春季東北大会1回戦 at サンスポーツランド栗駒
○	29-26	ブラスト
4/14（日）春季東北大会決勝 at サンスポーツランド栗駒
○	34-22	芸工大ヴィバーチャーズ
5/13（日）天童市総合体育大会 at 天童市スポーツセンター
●	6-13	芸工大ヴィバーチャーズ
○	24-0	天童ピーナッツ
8/26（日）東北連盟交流戦 at 岩手県衣川中学校グラウンド
○	33-14	八戸カトルフィッシャーズ
●	20-40	芸工大ヴィバーチャーズ
9/30（日）公式戦第1週 at サンスポーツランド栗駒
●	13-22	芸工大ヴィバーチャーズ
10/14（日）公式戦第2週 at サンスポーツランド栗駒
○（不戦勝）		秋田Fドルフィンズ
○	51-6	八戸カトルフィッシャーズ
10/21（日）公式戦第3週 at サンスポーツランド栗駒
○	49-13	ブラスト
11/18（日）壮行試合 at 川崎町B/G海洋センター
●	6-14	芸工大

*2006*
4/10（日）春季東北大会 at サンスポーツランド栗駒			新体制。#42主将、#54副将でシーズンイン。室内練習を積極的に行いファンダメンタル面での充実に取り組む。強風の中の新チームブラストとの初戦は危なげなく制したが雪辱戦は1点差で敗退する。毎年楽しみにしている関東交流戦はなんとドタキャン。続く東北交流戦では#1率いるオフェンスが順調に機能して2連勝。しかし#16が受験のためここで休部。代わりに就職活動を終えた#82が復帰。今度こそ雪辱の秋の公式戦。しかし初戦前半QBの超乱調で一時0-12と予想外の展開に陥る。その後持ち直して27-20で見事逆転勝ち。しかし#13のアキレス腱という高い授業料を払ってしまう。さらには#21が不注意で外禁に・・・。主将#42までも仕事で欠いた決勝は6名での総力戦となったが前年からの止められないディフェンスが失点を続け5TDを献上。もちろん勝てるはずも無く2連連続の2位に沈んだ。#35手塚、#82愛澤、渡部夫妻参加。
○	41-14	ブラスト
●	13-14	芸工大ヴィバーチャーズ
7/31（日）交流戦 at 北中山コミュニティグラウンド
●		芸工大ヴィバーチャーズ
8/27（日）東北連盟交流戦 at 岩手県焼き走り国際交流村グラウンド
○	22-8	ブラスト
○	18-8	秋田フィールドドルフィンズ
10/01（日）秋季公式戦第1週 at サンスポーツランド栗駒
○	27-20	ブラスト
10/15（日）秋季公式戦第2週 at 松尾村中沢グラウンド
●	21-32	芸工大ヴィバーチャーズ

*2005*
4/10（日）春季東北大会 at サンスポーツランド栗駒			#42勝俣、春より正式参加。しかし相変わらず苦しい台所事情でシーズンを迎える。ディフェンスを新しいフォーメーションとして参加した天童市総合体育大会はTFP合戦にまでもつれ込み辛くも勝利。オフェンスは相変わらずの調子で関東交流戦で初勝利。続く東北交流戦では秋田戦はオフェンスは好調さを持続しているものの、芸工大戦は再三のINTが響いて敗戦。そのまま公式戦に突入するも交流戦で露呈したドライブのとめられないディフェンスが響き、点の取り合いとなった芸工大戦で敗戦。シーズンを2位で終了した。 #21柏崎、#16伊藤参加。
○	15-12	芸工大ヴィバーチャーズ
●	13-18	八戸キャトルフィッシャーズ
5/15（日）天童市総合体育大会 at 天童市スポーツセンター
○	12-12 TFP1-0	天童ピーナッツ
7/31（日）関東連盟交流戦 at 宮城スタジアムサブグランド
○	19-13	新潟ゲッツ
8/28（日）東北連盟交流戦 at 岩手県前沢町いきいきスポーツランド
○	36-6	秋田フィールドドルフィンズ
●	12-21	芸工大ヴィバーチャーズ
10/02（日）秋季公式戦第1週 at サンスポーツランド栗駒
○	25-0	八戸キャトルフィッシャーズ
●	25-32	芸工大ヴィバーチャーズ
10/16（日）秋季公式戦第2週 at 松尾村中沢グラウンド
○	25-8	秋田フィールドドルフィンズ

*2004*
4/11（日）春季東北大会 at 前沢いきいきスポーツランド			#18柴田秋田より移籍。ショットガン導入2シーズン目。春のシーズンは無敗ながらも得失点差により2位に終わる。攻撃陣の熟成が続く夏の公式戦では前年を上回る1点差にまで詰め寄るがPATを決められずに惜敗。しかし東北連盟交流戦ではコンディショニング不足がたたって得点力不足に陥る。秋のオープン公式戦はQB2人の使い分けにより順調に得点を重ね、ディフェンスも無失点で5連覇を達成した。ミックスは雨中の第2週で死闘を演じるも痛恨の2試合ドローでFT出場ならず！ FTでは関西3位ジャンブルにディフェンスを切り裂かれ、久々の失点で惨敗。続く交流戦もドライブするが再三のゴール前のチャンスで得点できずに敗れた。
△	14-14	芸工大ヴィバーチャーズ
○	25-19	八戸キャトルフィッシャーズ
7/27（日）関東連盟交流戦 at 宮城スタジアムサブグランド
●	12-13	F．E．M．
8/31（日）東北連盟交流戦 at 秋田県
●（オープン）	12-30	八戸キャトルフィッシャーズ
○（ミックス）	12-0	郡山女子大学リベルターズ
10/3（日）東北連盟公式戦第1週 at 岩手県松尾村陸上競技場
○	26-0	秋田フィールドドルフィンズ
○	18-0	八戸キャトルフィッシャーズ
10/17（日）東北連盟公式戦第2週 at 岩手県前沢町いきいきスポーツランド
○（オープン）	20-0	芸工大ヴィバーチャーズ
○（ミックス）	70-7	郡山女子大学リベルターズ
10/31（日）東北連盟公式戦第3週 at 宮城県サンスポーツランド栗駒
△	0-0	八戸キャトルフィッシャーズ
△	6-6	芸工大ヴィバーチャーズ
12/25（土）　ファイナルタッチ　at　千葉マリンスタジアム
●	8-52	FCジャンブル
●	0-30	グラディエーターズ

*2003*
4/13（日）春季東北大会 at 富谷町総合運動公園			前年までのオプションとプレイアクションパスによるボールコントロール攻撃から一新、ショットガンからの攻撃へ転身。しかし春はまだ成熟しておらず再三INTを喫して3位に。ミックスは思う様に人数が集まらずに合同チームを組むなど試行錯誤が続く。夏の交流戦では攻撃が軌道に乗ってきたことが証明され、2人体制となったQB陣も安定性を増していった。秋の第1週は前半不調ながらも奇蹟的逆転勝ちで勢いに乗り、試合を重ねる毎に攻撃力が増す。しかし残念ながらミックスは人数が足りずに棄権。念願のFT出場はまたも果たせなかった。 FTでは先制するも要所でのINTが響き、残りゼロ秒まで攻めたが惜しくも1本差で敗退。 #1佐藤（謙）、#2猪俣加入。
●	12-13	八戸キャトルフィッシャーズ
○	15-6	秋田フィールドドルフィンズ
6/29(日）ミックス交流戦 at 岩手県前沢町前沢いきいきスポーツランド ※秋田Fドルフィンズさんと共に、合同チーム「ラスフィンズ」として出場
●	6-20	八戸キャトルフィッシャーズ
○	13-0	芸工大＆文京大
7/27（日）関東連盟交流戦 at 宮城スタジアムサブグランド
●	21-26	ささろまん
8/31（日）東北連盟交流戦 at 岩手県松尾村陸上競技場
○（ミックス）	19-7	芸工大ヴィバーチャーズ
○（オープン）	29-0	秋田フィールドドルフィンズ
10/5（日）秋季第1週 at 岩手県松尾村
○	25-24	芸工大ヴィバーチャーズ
10/19（日）秋季第2週 at 岩手県前沢町
○	24-0	秋田フィールドドルフィンズ
○	48-0	八戸キャトルフィッシャーズ
11/2（日）秋季ミックス戦 at 栗駒（公式戦不戦敗の為交流選のみ）
△	16-16 （前半のみ）	八戸キャトルフィッシャーズ
△	0-0 （後半のみ）	芸工大ヴィバーチャーズ
12/27(土) 日本選手権ファイナルタッチ at 千葉マリンスタジアム
●	12-20	松本ピークス
●	13-33	ドラゴンスクリュー

*2002*
4/14（日）春季東北大会 at 仙台市若林区中河原緑地			再び#27主将でシーズンイン。春の東北大会では秋田に初の敗戦を喫する。ミックス選手の経験を向上させるために早い時期に交流戦を組んだものの7月の関東交流戦は人数不足から欠場。直後にスタッフを一新して新主将#80佐々木でシーズンを戦うこと決定。ランを基軸にした秋のリーグ戦は全勝で3連覇達成。2年目となったミックス予選ではディフェンシブな好ゲームで0-0のまま延長戦に突入。結局再延長のTFP合戦で惜敗した。 FTではスレイズと2年連続の顔合わせとなったが、ランが抑えこまれてTDを奪えぬまま終了。交流戦でも1TDを奪うに留まった。男子#83飯島、#10坂本、#17峯野、#99福吉、#7小野、#54永野、女子#78伊藤、荻野が参加。
●	12-19	秋田フィールドドルフィンズ
7/14(日) ミックス練習試合 at 山形市馬見ヶ崎グラウンド
●	18-50	芸工大ヴィバーチャーズ
8/25(日) 東北連盟交流戦 at 富谷町総合運動公園
●	6-20	芸工大（半ミックス）
○	28-14	八戸キャトルフィッシャーズ
10/6(日) 東北連盟公式戦第1週 at岩手県松尾村中沢グランド
○	12-6	芸工大ヴィバーチャーズ
○	32-0	八戸キャトルフィッシャーズ
10/27(日) 東北連盟公式戦第2週 at 宮城県築館町総合運動公園
○	20-12	秋田フィールドドルフィンズ
11/3(日) 東北連盟ミックス公式戦 at 宮城県築館町総合運動公園
●	0-0 （TFP0-1）	芸工大ヴィバーチャーズ
12/22(日) ファイナルタッチ at 阪急西宮スタジアム
●	0-34	スレイズ
●	6-27	松本ピークス

*2001*
4/22（日）春季東北大会 at 千代大橋下			1年を通じて秋の全国大会を目標にしたチーム作りをしたシーズンだったが、夏のささろまん戦敗退はかなりショックだった。　東北連盟交流戦で好感触をつかんだままシーズン突入したものの初戦で芸工大に足元をすくわれる。東北リーグ制覇は残りを全勝してなおかつ得失点差で上回ることという厳しい条件だったがチーム一丸となって雨の第2週に勝利して2連覇達成。主将#23号泣。　圧倒的な力不足を認識して新戦術ｽｰﾊﾟｰｼｮｯﾄｶﾞﾝｵﾌｪﾝｽを携えて千葉入りしたがそのｵﾌｪﾝｽが不発。スレイズの攻撃をﾃﾞｨﾌｪﾝｽがなんとか3Qまで3TDにおさえたものの4Qに突放され完封負け。　初参加となったミックス戦では練習不足からか芸工大に再三インターセプトを食らい敗戦。翌年につながる貴重な経験となった。男子#11水戸、女子#2児玉、#3我妻、#7草刈、#28小倉、#31千葉が参加。ｼｰｽﾞﾝ終了後#23主将更迭。
●	6-7	芸工大ヴィバーチャーズ
○	14-13	秋田フィールドドルフィンズ
7/29(日)　関東連盟交流戦 at 仙台市泉区泉総合運動場
○	13-6	芸工大ヴィバーチャーズ
●	0-18	ささろまん
8/26（日）東北連盟交流戦 at 秋田県鳥海高原花立牧場公園ラグビー場
○	13-12	秋田フィールドドルフィンズ
○	25-8	芸工大ヴィバーチャーズ
10/14（日）秋季東北リーグ第1戦 at 八戸市厚生年金休暇センター
●	14-24	芸工大ヴィバーチャーズ
○	20-6	秋田フィールドドルフィンズ
10/28（日）秋季東北リーグ第2戦 at 岩手県紫波町紫波運動公園
○	27-12	秋田フィールドドルフィンズ
○	13-6	芸工大ヴィバーチャーズ
11/11（日）秋季東北リーグミックス戦 at 山形市馬見ヶ崎グラウンド
●	12-25	芸工大ヴィバーチャーズ
12/23（日） Dole Final Touch2001 at 千葉市青葉の森スポーツプラザ
●	0-52	スレイズ（関西1位）
○	24-0 （3Qｺｰﾙﾄﾞ）	マジェスティックジョーカーズ（中四国代表）

*2000*
4/16（日）春季東北大会 at 仙台ニッペリア			前年の雪辱を晴らすべく気合の入った戦いで春の東北リーグを勝ち抜けたがリベンジャーズに完敗。夏の交流戦シリーズで力を貯え、秋のシーズンは全勝で完全優勝を果たす。久々のファイナルタッチだったがリタイアサンに後半突き放されて悔しい敗戦。来季のより一層の奮起を誓った。 RB#5小野、CB#30難波、DB#36箱田が参加。
○	33-6	秋田フィールドドルフィンズ
○	25-13	芸工大ヴィバーチャーズ
4/29（土）東日本大会 at 宇奈根
●	0-44	リヴェンジャーズ
●	12-31	ガルーダ
7/30（日）交流戦 at 仙台（泉総合グラウンド）
●	26-27	早稲田大リヴァイアサン
7/30（日）交流戦 at 山形
●		芸工大ヴィバーチャーズ
△		天童ピーナッツ
10/1（日）秋季東北大会 at 八戸厚生年金休暇センター
○	9-0	函館スプレットイーグルス
10/15（日）秋季東北大会 at 岩手県滝沢村総合運動場
○	14-6	芸工大ヴィバーチャーズ
○ （交流戦）	13-0	秋田フィールドドルフィンズ
12/2（土） Final Touch at 千葉マリンスタジアム
●	18-40	リタイアサン（関東1位）
● （交流戦）	6-40	FCジャンブル（関西1位）

*1999*
4/25（日）春季東北大会 at 仙台			再び選手数が増え、チーム力が向上。しかし秋の決勝では芸工大に一瞬のスキをつかれて敗れる。 DL#25柿沼、#8池田、CB#88篠崎、#24飯田、G#12高山、S#4三浦が参加。シーズン終了後主将が#27から#23へ交代。
		八戸キャトルフィッシャーズ
		芸工大ヴィバーチャーズ
8/22（日）夏季交流戦第1週 at 八戸高専グラウンド
△（前半のみ）		八戸キャトルフィッシャーズ
△（後半のみ）	6-6	秋田フィールドドルフィンズ
8/29（日）夏季交流戦第2週 at 仙台ニッペリア
●	6-	芸工大ヴィバーチャーズ
10/10（日）秋季東北大会第1週 at 八戸高専グラウンド
○	20-6	八戸キャトルフィッシャーズ
10/24（日）秋季東北大会第2週 at 仙台ニッペリア
●	6-12	芸工大ヴィバーチャーズ

*1998*
5/3（日）春季東北大会 at 名取			選手数減少により低迷期に入る。練習場所に誰も来ない日も・・・。ついに公式戦全敗を喫する。 G#22柴田、RB#13高橋が参加。
●	8-38	八戸キャトルフィッシャーズ
●	0-13	芸工大ヴィバーチャーズ
8/23（日）交流戦 at 仙台
○	19-18	八戸キャトルフィッシャーズ
△	6-6	福島大
10/11（日）秋季東北大会第1週 at 仙台
●	25-27	芸工大ヴィバーチャーズ
10/18（日）秋季東北大会第2週
○	不戦勝	福島大
10/25（日）秋季東北大会第3週 at 八戸高専グラウンド
●	6-18	八戸キャトルフィッシャーズ

*1997*
4/29（火）春季東北大会 at 仙台			この年から芸工大参加秋のシーズンで3連覇を達成。しかし千葉マリンでは完封負けという結果に・・・。 WR#82木俣チームに参加。
○	6-0	グレイス
●	12-14	八戸キャトルフィッシャーズ
● （交流戦）	12-14	芸工大＋グレイス
10/26（日）秋季東北大会第1週 at 芸工大グラウンド
○	7-6	芸工大ヴィバーチャーズ
11/18（日）秋季東北大会第2週 at 芸工大グラウンド
○	24-18 (OT)	グレイス
12/20（土） Final Touch at 千葉マリンスタジアム
●	0-57	立命館大シールズ
● （敗者戦）	8-3X	マジェスティックジョーカーズ

*1996*
4/14（日）春季東北大会 at 仙台			春の東日本大会ではコルポンズに善戦したが後半突き放される秋は東北リーグで初の敗戦を喫するも2連覇達成。ファイナルタッチでは関学に大敗するもCB佐藤のIntリターンTDで一矢を報いた。
○	6-0	グレイス
○	16-14	八戸キャトルフィッシャーズ
4/28（日）東日本大会 at 宇奈根
●	12-38	つくし野コルポンズ
○ （交流戦）		ＮＫＳウィングス
● （交流戦）		スーパージャンキーズ
10/27（日）秋季東北大会 at 八戸高専グラウンド
○	27-13	グレイス
●	0-4	八戸キャトルフィッシャーズ
12/21（土） Final Touch at 千葉マリンスタジアム
●	6-57	関西学院大レッドクロス
●	8-12	マジェスティックジョーカーズ

*1995*
10/15（日）秋季東北大会			記念すべき1stシーズン東北リーグ優勝。この頃の選手で現在もプレーしているのは、QB#16棚内、この頃はCBで現在はCの#27佐藤、S→CB→LBの鈴木、WR#80佐々木の4名。
○	19-12	東北学院大
○	16-0	八戸キャトルフィッシャーズ
11/4（土）交流戦ａｔ宇奈根
●		早稲田大バトルアルマジローズ
●		早稲田大リバイアサン